はじめに
眠れない夜はつらいです。
布団に入っても眠れない。時計を見るたびに時間だけが過ぎていく。「明日どうしよう」と焦るほど、さらに眠れなくなる。
私が最初に強い不眠を経験したのは看護学生の実習中でした。実習で何日もほとんど寝ない日々をすごしていたらうつ病になり、その後ほとんど眠れない日が続いたことがあります。
睡眠リズムが崩れると、体調だけでなく気分も崩れます。疲れているのに眠れない。眠れないからさらに調子が悪くなる。そんな悪循環を何度も経験してきました。
① うつ病・コロナ後遺症と睡眠リズムの関係
私の場合、うつ病の最初期は不眠がかなり強く出ました。
夜になっても眠れない。ようやく寝ても途中で目が覚める。そんな日が続いていました。
一度、眠剤が切れてしまったことがあります。その時は何日もまともに眠れず、本当にしんどかったです。体も頭も休まらない感覚が続きました。
その後、コロナ後遺症になってからは別の問題が出てきました。
倦怠感が強すぎて日中に寝てしまう
↓
夜眠れない
↓
翌日また昼に寝る
そんな昼夜逆転が続いていました。しかも体調が悪い時期は、眠剤を飲んでも思ったほど効かないことがありました。
② 睡眠リズムを整えるためにやったこと
眠剤を飲む時間を調整する
私は現在デエビゴを服用していますが、飲む時間によって翌日の状態が変わります。少し早めに飲んだ方が自然に眠りやすいこともあります。自分なりのタイミングを探しました。
日中できる限り起きているようにする
もちろん体調が悪い日は無理です。でも少し余裕がある日は横になり続けないようにしました。
体調が整ってきたら筋トレを行う
回復期に入ってからは腹筋やスクワット、ダンベルなどの軽い運動を始めました。運動した日は少し眠りやすい気がしていました。
▼ 私が実際に使っている懸垂マシン
▼ 現在使っているダンベル
最近は散歩を重点的に行う
特別なことではありません。
・買い物のついでに歩く
・遠回りして帰る
・階段をできるだけ使う
・バイトから帰った後に近所を少し歩く
10分でも15分でも構いません。睡眠リズムを整えるというより「昼に活動したという感覚を作る」ことを意識しています。
③ デエビゴを飲み始めてからの変化
デエビゴを飲み始めてからは、ある程度眠れるようになりました。以前のように何日も眠れない状態は減りました。これはかなり助かっています。
ただ、コロナ後遺症がひどかった時期は別でした。倦怠感が強すぎて昼間に寝てしまうので、どうしても昼夜逆転になってしまいます。薬だけでは解決できない時期もありました。
体調が回復するのを待つしかなかった部分もあったと思います。
④ 現在の睡眠リズム
今は以前よりかなり安定しています。毎日完璧ではありませんが、ある程度リズムよく生活できています。
ただし、バイト前日は少し事情が違います。翌日のことが気になるのか、早く目が覚めてしまうことがあります。その日は少し寝不足気味です。
一方でバイトがない日は比較的ぐっすり眠れます。
⑤ 睡眠リズムが乱れると体調への影響
睡眠リズムが崩れると、私はすぐに倦怠感が強くなります。
・体が重い
・頭もぼんやりする
・気分もあまり良くない
・何をするにも時間がかかる
逆に睡眠リズムが整ってくると、体調も少し安定します。劇的に元気になるわけではありません。でも日常生活が回しやすくなる感覚があります。
まとめ
睡眠リズムを整えることは大切です。でも、完璧に整えようとしなくていいと思っています。
私自身、何度も昼夜逆転を経験しました。不眠にも悩みました。それでも少しずつ戻ってきました。
今日は昼まで寝てしまった。夜眠れなかった。そんな日があっても大丈夫です。
焦らず、自分のペースで整えていけばいいと思います。
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